約 1,239,292 件
https://w.atwiki.jp/shingekinokyojin/pages/10.html
進撃の巨人のキャラクター 第104期訓練兵団 エレン・イェーガー ミカサ・アッカーマン アルミン・アルレルト ライナー・ブラウン ベルトルト・フーバー アニ・レオンハート ジャン・キルシュタイン マルコ・ボット コニー・スプリンガー サシャ・ブラウス クリスタ・レンズ フランツ ハンナ トーマス・ワグナー ナック・ティアス ミリウス・ゼルムスキー ミーナ・カロナイナ サムエル ダズ ユミル(ソバカスの隊員) 調査兵団 エルヴィン・スミス ハンジ・ゾエ ミケ・ザカリアス ネス シス イルゼ・ラングナー ナナバ ゲルガー リーネ ヘニング ケイジ 調査兵団特別作戦班 リヴァイ ペトラ・ラル オルオ・ボザド エルド・ジン グンタ・シュルツ 駐屯兵団 ドット・ピクシス ハンネス イアン リコ ミタビ 憲兵団 ナイル・ドーク マルロ ヒッチ 巨人 超大型巨人 鎧の巨人 ソニー ビーン 女型の巨人 イルゼと遭遇した巨人 獣の巨人 その他勢力 ニック ダリス・ザックレー 市井の人々 グリシャ・イェーガー カルラ・イェーガー 商会のボス ミカサの父 ミカサの母 誘拐犯たち ペトラの父 サシャの父
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14691.html
AOT/S50-055 カード名:“止まらぬ食欲”サシャ カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《兵団》・《武器》 【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたのストックが3枚以下なら、あなたはそのキャラを山札の上に置いてよい。 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 サシャの父「この……バカ娘……」 レアリティ:R 進撃の巨人 Vol.2収録
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14717.html
AOT/S50-076 カード名:“預かり物”サシャ カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《兵団》・《武器》 【永】 このカードはサイドアタックできない。 【永】 このカードの正面のキャラのソウルを+1し、このカードは《芋》を得る。 ハンジ「書類……?わかった、ご苦労さん」 レアリティ:C 進撃の巨人 Vol.2収録
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1369.html
08/08/23(土)10 41 08 No.12562335 ■悪魔宣戦■ 聖猫サシャ 東京の大司教に仕え、長い間悪魔退治の補佐をしている猫 普段は赤い瞳の青い猫の姿をしていて 人と接するときは長い青髪の特徴的な若い女性の姿となる 飄々としていて発言の意図が読みにくいところなどがあるが 長い期間生きていることもあり、博識で新米エクソシスト達の面倒もよく見る優しい性格の持ち主 但し、化け猫やババアなどと呼ぶと地獄を見ることとなる 広範囲にわたり悪魔の位置情報を感知する能力を持ち、 エクソシスト達に悪魔を狩るための情報を伝える役目を担っている 悪魔を完全に払う能力はないが、悪魔すら欺く7つの幻術を極めていて、 悪魔を足止めしたり退げたりすることもできる ∥関連事項 ⇒悪魔宣戦
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/34.html
part1 537 「えっ!?」 クリスタは耳を疑った。 「あの、それ……本気で……?」 「ええ、本気ですよ」 サシャがこともなげに答えた。 「あ……、あの……。でも、それって……」 クリスタはなおも戸惑いを隠せない。 「それって……」 後の言葉が続かなくなったクリスタを見て、サシャが不思議そうに問いかけた。 「えっと、私、今夜クリスタさんと相部屋になるから、エッチしたいって言ってるだけなんですけど どうかしましたか?」 サシャはあくまで平然とそんなことを言ってのけている。それに反して、クリスタは気が動転しまくっている。 「あっ、うん。そうだよね、あはは……」 なんとか苦笑いでごまかしてみるものの、どう答えていいのか分からない。 そう、クリスタは優しすぎた。そのせいで、相手の価値観を否定したり、非難したりすることが出来ないのである。 クリスタは同性同士が性的な接触を持つことが、一般的ではないことは知っていた。常識的に考えて良くないことで あるし、社会的に見てそういうことをする人は変態であるということも知っていた。しかし、いざ誘われてみると、 クリスタの性格では断り方が分からない。断ったら相手が傷つくのではないかと、相手のことを第一に考えてしまうのだ。 しかも相手は、親友のサシャである。サシャのことをすごく良い子だと分かっているから、なおさら傷付けたくない。 断りにくいのだ。 「クリスタさん、お願いします。私、クリスタさんとすっごくしたいんです」 誘い方もサシャらしく、極めて直接的だ。 「で……、でも……」 「お願いします! 私、あの時クリスタさんにパンとお水をもらってから、クリスタさんのことがすごく好きになってしまって」 サシャはクリスタに対して両手を合わせて頼み込んでいる。クリスタはこういう態度に弱い。 「それに……、異性との接触をなかなか持てない軍隊では、こういうことって普通のことですよ」 野生の勘が働いたのか、クリスタの考えを見抜いたかのように、作戦を「懇願」から「説得」に変えるサシャ。 「えっ? そうなの?」 クリスタはお人好しなだけでなく、騙されやすい。しかも、考えがすぐ態度に出るので、分かりやすい。頭が悪そうに見えて意外と 老獪なサシャは、クリスタが興味を惹かれたその一瞬を見逃さなかった。 「そうなんですよ。皆さん人に言わないだけで、結構やってるんですよ」 「で、でも……、やっぱり……」 「やっぱり……?」 やっぱり……、と言って、その続きが出てこない。「やっぱり……、よくないよ」と言いたいのだが、それを言うと親友を傷付けて しまうのではないかと、気を回してしまうのだ。 そういうクリスタの態度を見て、「いける」と判断したのか、サシャは最後の一押しにかかる。 「そんなに心配しなくても大丈夫です。私がちゃんとリードしてあげますから」 「えっ……!」 「それじゃ、今夜は二人で楽しく過ごしましょうね。じゃあ、私はこれから訓練がありますから、また後でね」 「う、うん……」 半ば強制的にうんと言わせて、その場を去ってしまったサシャ。 「ど……どうしよう」 残されたクリスタは今更うろたえるが、もう遅い。一度出してしまった承諾を取り消せるほど、クリスタは強くない。いや、善人すぎるのだ。 それに…… 「で、でも、サシャちゃんって背が高くってスタイルよくて、美人だし、カッコイイし、女の子から見ても憧れちゃうタイプだよね」 「それに、一般の社会ならまだしも、軍隊だったらそういうことだってアリかもしれないし……。だって男の人と付き合う機会なんて無いし……」 「それにそれに、気持ちいいことはみんな好きだよね。確かにちょっと変態かもだけど、一度ぐらい経験してみないとわからないし」 「経験してみたいし……。相手が親友のサシャちゃんだったら安心できるし……、ってきゃっ、私ったら何考えてるの」 クリスタは承諾を出してから、それを正当化する言い訳を考えるタイプであった。 ホー ホー ふくろうの鳴き声。もうすっかり夜になってしまった。クリスタは今日一日、ドキドキしっぱなしで何も考えられなかった。 まさか初めての相手がサシャちゃんになるだなんて、考えもしなかった。でも、初めて見た時から、サシャちゃんは結構タイプだったような 気もする。だから、あの時パンとお水を持って行ってあげたのかも。 サシャちゃんはシャワー室に行っている。自分はすでにシャワーを浴びたので、今のうちに、ちょっと化粧直しをして、下着も自分が持っている 中で一番おしゃれなものに履き替えて、そして服はとっておきのドレスに着替える。なんだか、男の人とする時よりも気を遣うかもしれない。 う~ん、変態チック…… 心の中ではそう思いながらも、なぜか期待で胸はますます高鳴ってくる。サシャちゃんのカラダ……。やっぱり筋肉質で引き締まった体なのかなぁ……。 そんな想像をしていると、部屋のドアがガチャっと開いた。 「あっ、クリスタさん、着替えたんですね」 「う、うん」 なぜかサシャの反応を気にしてドキドキしてしまう。 「キャー、すごく可愛いドレス」 「そ……そうかな?」 クリスタはなぜかほっとした。 サシャはクリスタとは違って、至ってリラックスした雰囲気で、着ている服も普通の地味なパジャマだった。だが、それがクリスタをかえって安心させた。 「ね、ねぇ……、サシャちゃん……」 「ん?」 「あの……、実は私……初めてで……」 サシャはにっこりと微笑んだ。そして、 「分かってますよ。言ったじゃないですか。しっかりとリードしてあげますからって。うふふふふ……」 サシャは怪しく笑った。 「うふふふふ……、それじゃあ始めますよ。うふふふふ……」 「ど……どうしたの、サシャちゃん、怖いよ」 「うふふふふ……、なんでもないですよ」 サシャに促されるように、二人はベッドに横になった。ベッドは軍用のシングルベッドだが、クリスタの体が小さいため、そんなに狭くは感じない。 「シングルベッドで十分ですね。小さくて可愛いですよ、クリスタさん」 そう言ってサシャは、クリスタの肩や髪の毛を撫で始めた。 「そ、そうかな?」 クリスタはサシャに身体を触られて、いけないことだと思いつつも、ドキドキは増していくばかりであった。 (もしかして、私ってちょっとレズの気があったのかな……) そんなことさえ考えてしまう始末である。 「すごく可愛いですよ。クリスタ」 突然呼び方が呼び捨てになった。だが、それは特に気にならない。それよりも、 「可愛い可愛い。よしよし」 こんなふうに頭を撫でられることが、すごく気持ちよかった。 クリスタは両親に大切に育てられた。いや、むしろ甘やかされて育ったと言っていい。しかし、軍隊に入ってからは、ずっと殺伐とした世界にいて 甘えは許されなかった。兵学校を含めて軍隊での生活は、クリスタにとっては厳しすぎた。癒しも何も無かった。でも、今はサシャに、女であるこ とを除けば恋人のようなサシャに、いくらでも甘えることが出来る。 「サシャ……、好き……」 クリスタはもう、あまりの気持ちよさにうっとりしてしまっている。 「ふふふ……、私もですよ。クリスタ……」 そんなクリスタの様子を見て、ほくそ笑むサシャ。そう、サシャは実はこの世界では名うての、ヴァージンハンターだったのだ。 サシャはクリスタが身体を撫でられるのに弱いと見て、愛撫の範囲を、頭から肩、肩から腰、腰から背中、背中から太腿へと徐々に広げていく。 「あっ……、んっ……」 触られたことの無い所を触られるたびに、思わず声を漏らすクリスタ。 そんなクリスタがあまりに可愛いので、クリスタの悩ましい表情を見ながら、「むふふ……」と喜ぶサシャ。 「さあ、クリスタ……、服を脱ぎましょうね」 サシャは母親が幼児に促すようにそう言うが、明らかにそういう意味で言っているわけではない。これは、肉食動物が獲物を狙っている時の 咆哮のような、そういう一種残酷な言葉である。クリスタの小柄で華奢な身体は、明らかに目の前の、野獣のような少女に狙われていた。 しかし、クリスタは逆らわない。この純粋で無警戒な少女は、少し頭を優しく撫でられただけで、子猫のように従順になってしまうのだ。 サシャは丁寧にクリスタの服を脱がしていく。白く、細長い指で、器用にホックを外していく。その妖しい指の動きを見て、その手の持ち主に、 服を脱がされていることに、クリスタは少しの違和感を感じないでもなかった。しかし、もう後戻りは出来ない。それに、後戻りしたくない。 クリスタももう、同性だとかそんなことはどうでもよくなっていた。ただ、他者と、それも自分の好きな人と、肌を密着させていたい、甘えたい、 癒されたい。それだけが今のクリスタの望みだった。 目の前にいるサシャは、以前私が助けた人。だから、これはきっと神様から私へのご褒美なんだ。そんなことすら考えてしまうのだ。 「クリスタ?」 突然、サシャに呼びかけられて、我に返る。 「どうしたの? 何か考えてたんですか?」 「う、ううん……、なんでもないの……」 慌てて否定すると、いつの間にか服は脱がされていた。途端に、サシャに半裸の姿を見られていることに気付いて、恥ずかしくなってきた。 「あっ……」 頬を赤らめながら、両腕で小さな胸を隠す。そうした後で、同性に見られて恥ずかしがっている自分を少し変に思う。 「あはは、私、胸小さいよね。サシャはいいなぁ、背が高くて、スレンダーで、胸も大きくて……」 「そんなことないですよ、クリスタ。すごく可愛いですよ……」 そう言って、サシャはクリスタの発育途上の乳首に優しくキスをした。 「んっ……」 クリスタの胸に電流が走ったような感覚が広がる。その反応を見て、喜ぶサシャ。 「ふふ、敏感ですね。クリスタ。」 「……うん」 クリスタは、恥ずかしそうにうつむきながら答えた。 「吸っていいですか?」 「えっ?」 「乳首……、吸っていいですか?」 唐突に言われて少し戸惑ったが、嫌とは言えない。 「う……うん、いいよ」 「それでは、失礼して……」 ちゅっ…… 「あん!」 クリスタは、生まれて初めての感覚に、全身を強張らせて艶めかしい声を出した。 サシャは構わずクリスタの乳首を吸い続ける。 「くっ……、んくっ……」 乳首を吸われるごとに、ゾクゾクっとする感覚が、乳頭の尖端から全身に広がる。クリスタの身体は緊張でますます強張ってくる。 それに気付いたサシャは、クリスタをリラックスさせるために、肩から背中にかけて、優しく愛撫をする。 「あっ……、ああっ」 クリスタの身体が、背中をさすられるごとに大きくのけ反る。 それでもサシャは乳首を吸うのをやめない。 「サシャ……、サシャぁっ……」 クリスタは無意識にサシャのふくよかな胸を触っていた。サシャは自分のパジャマの前ボタンを全部外すと、細身のわりに豊満な胸を さらけ出し、クリスタの手をとって、直に触らせた。 「ああっ……、サシャ……、おっきい」 サシャはクリスタが程よくほぐれてきたことを確認すると、乳首を吸うのをやめて、今度はクリスタを強く抱きしめて口にキスをした。 「んっ……、んんっ……」 突然ファーストキスを奪われて、驚くクリスタ。まさか、ファーストキスの相手がサシャだなんて。そんなことを一瞬考えたが、その考えは すぐに吹き飛んだ。 「んん……」 何も考えられなくなる、とろけるようなキス。 サシャのキスはすごく上手だ。ずっとこうしていたくなるような甘い感覚。もう女の子でも良くなってくる。いや、女の子の方が良くなってくる とでも言うべきか。 「ぷはぁっ」 サシャが唇を話した時、クリスタは息をするのも忘れていた。呼吸を取り戻し、あの最高の瞬間が終わってしまったことに寂しさを感じた。 「サシャ……、好き……」 クリスタはもう、サシャに甘えるだけの子猫ちゃんである。 「うふふ、よしよし」 サシャもそんなクリスタを両手で包み込み、頭をよしよしと撫でてやる。甘えたがりのクリスタはそれだけでもう何でも許してしまえる気分になる。 「クリスタ……、パンツも脱いじゃいましょう」 サシャがクリスタに言う。 「う……うん……。わかった……」 クリスタはそう答えると、自分からパンツを脱ぎだした。 クリスタの目はもうトロンとしている。夢見心地である。サシャに洗脳されているというよりも、快楽の虜になっている感じだ。 「これでいい?」 パンツを脱いで素っ裸になったクリスタが、サシャに問いかける。 「うん、いいよ」 サシャは一糸纏わぬクリスタの身体を、舐めるように見回した。 「うふふ……、お姉さま」 そうしていると、クリスタは全裸でサシャに抱きついてきた。まだ甘え足りないようだ。 サシャはその気持を読み取って、よしよしとクリスタの頭を撫でてやる。 「好き好き、お姉さま……」 そう言ってクリスタは、全身を擦り付けてくる。その姿と仕草が、とても愛らしい。 「ねえ、クリスタ?」 「えっ、何?」 「私、クリスタのあそこが見たいな」 「えっ……」 クリスタは一瞬戸惑ったが、すぐに顔を紅くして、 「あ……あそこって、あそこだよね? やっぱり……」 少し照れくさそうに、もじもじとした。 「う……うん、いいよ。見せてあげる」 サシャは心の中でガッツポーズをした。 それにしても、この娘は淫乱の素質があるとは思ったが、まさかこれほどとは……。 「足を開けばいいんだよね……」 「うん」 「はい……」 クリスタはベッドの上で両脚をM字に開き、局部をサシャによく見えるようにした。 「綺麗……」 サシャはそう言って、クリスタのあそこを褒めた。 「や、やだ……、恥ずかしいよ」 両手で顔を覆って、照れるクリスタ。 予想通り、クリスタのあそこは既に愛液でびしょびしょであった。 「サシャ……、恥ずかしいよ……。もういい?」 クリスタが許しを請うように、そう問いかける。 「だめ」 その請願は、あっさりとサシャに拒否される。 サシャはびしょびしょになったクリスタの恥ずかしいあそこを、ひとしきり観察すると、顔を近づけ、クリスタのクリトリスに 優しく口付けをした。 「きゃっ……! サシャちゃん……、いくらなんでもそれは……!」 それにはクリスタもたまらず悲鳴を上げる。 しかしサシャは少しも気にしない。捕らえた獲物は、しとめるまで離さない。それが一流の狩人だ。いや、そういうことでは ないのだが、せっかく手に入れたクリスタのクリトリスを、そんなに簡単に手放すわけがない。このことは誰もが同意してくれる ところだろう。 「いやっ! やだっ……! やめて、サシャちゃんっ!」 サシャがクリスタのクリトリスを舌先で転がす毎に、クリスタが悲鳴を上げる。さすがに初心者にはこれはきつかったようだ。 しかし、サシャもそんなことを気にすることも出来ないぐらい熱くなってしまっている。狂ったようにクリスタの秘所にむしゃぶり 付くサシャ。サシャが自分で正気を失ったのか、それともクリスタのフェロモンがサシャに正気を失わせたのか。 「いやああ、やだよお、こんなの!」 クリスタは初めてなのに、あまりに乱暴にされて、ついには号泣してしまった。 しかし、それでもサシャは止まらない。ぴちゃぴちゃと激しい音を立てて、クリスタの花弁と突起を舐めまわす。 「いやああああっ!」 そしてクリスタは大粒の涙とともに、エクスタシーを迎えた。びくびくっと身体が痙攣し、心臓の鼓動が早くなって、収まっていく。 クリスタはベッドの上に、力なく横たわった。 「あっ、クリスタ……、ごめんなさい」 ふと正気に返ったサシャが、クリスタに謝った。 「私、なぜだかすっごく興奮して……、何も考えられなくなって……」 うろたえるサシャ。そんなサシャを見て、 「ううん、いいの。私も気持ちよかったから……」 そう言って励ますクリスタ。 「でも……」 「サシャ……、一緒に寝よ……」 サシャの手を取って促した。 「……うん」 二人はパジャマに着替えて、一緒にベッドに横になった。電気を消したら、クリスタがサシャに擦り寄ってきた。 そして、サシャの腕の中に包まれて静かにささやく。 「またしようね、お姉さま……」
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/19.html
part1 112 「ふふふ、それでは、交渉成立。ですね」 サシャは楽しそうにそう言って、ニンマリと笑うと、アルミンの手から例の肉をひょいと 取り上げた。そして、その肉を撫でながら、何やらぶつぶつと呟いている。その内容まで はアルミンには聞こえなかったが、おおかた感激の言葉でも話しているのだろう。 「それじゃサシャ、約束は……?」 アルミンがはやる気持ちでサシャに促すように言った。 「あ、そうですよね。分ってます」 どきどき……。 サシャは手に持った肉を棚の上に置き、こちらに身体を寄せてきた。お互いの顔と顔が接 近し、もう目と鼻の距離に彼女の存在がある。彼女の髪の毛からは、彼女らしいフローラ ルの香りが漂ってきた。 そっか……、これが森の香り、なのかな。アルミンはそんなことを思った。彼女は狩猟民 族だから、こういう匂いの中で育ってきたのかも。アルミンがそんなことを考えていると、 サシャはアルミンの洋服のボタンを外そうとしてきた。 「あ、ちょ……、ちょっと待って」 そう言うとサシャの手が止まった。何度も何度も静止されて、不思議に思っているかもし れない。注文が多い人だなぁ、と面倒くさがられているかも……。 「あのさ、先に僕がサシャの服を脱がしてもいいかな……?」 「え、あ、はい……、構いませんよ。」 サシャも僕の問いにちょっとびっくりしたようだったが、そう答えた。 アルミンはサシャの洋服のボタンを外しにかかった。サシャの首元の方から、ゆっくりと ボタンを外していく。ボタンを一つ外すごとに、サシャの柔らかい、女性の匂いが、微か に漏れ出してくるような気がする。その匂いを全て自分のものにしようと、アルミンはサ シャの髪や首筋に顔を近づけ、何度も深呼吸をした。 彼女のボタンを外しながら、アルミンは思った。 そうか、女物の服はボタンの掛け方が男の物とは違うんだな。これはちょっと、外しにく いや。それにしても、サシャってこんなに良い匂いがするんだ。いつも遠くから見てるだ けだったから気付かなかった。このままずっと、こうしていたいよ。 気付けばサシャの洋服のボタンは上から半分ほどまで外れ、胸元が露わになっていた。い つもなのか、今日だけなのか分からないが、ブラジャーはしていなかった。彼女の大切な ふくらみが、上から覗き見れる状態になっている。このままボタンを外していけば、もう すぐ全部見れるようになるだろう。 「サシャ……、本当にいいの?」 アルミンは一応彼女に確認した。というのも、彼女は少し怯えた様子を見せていたからだ。 もしかしたら、彼女もこういうことは初めてなのかもしれない。僕とのこうした行為が、 彼女にとって嫌な思い出にならないだろうか。そういうことをアルミンは心配していた。 「うん……」 サシャは迷うことなく、小さく頷いた。そのことでアルミンも覚悟を決めた。 サシャの服のボタンはもう全部外され、思っていたよりふくよかだったそのふくらみが、 アルミンの目の前に晒されている。彼らの体勢は、アルミンがサシャを後ろから抱きかか えるような形になっており、サシャの背中越しに、アルミンはサシャの乳房と、その先端 にある突起を見ることが出来る。サシャは手で隠すでもなく、アルミンの為すがままにな っていた。それもそのはずで、正面から見られるのであれば、手で隠すのは割と簡単であ ろうが、後ろから見られると、なかなか隠すのは難しい。無理に隠そうとしても手をどか されてしまうし、それならと、潔く見せることにしたのだろう。 「うう、サシャの胸、きれいだ……」 生まれて初めて見る女性のふくらみに、アルミンは感激していた。ごくり、と生唾を飲み 込み、震える手をサシャの胸に当てがう。自分の冷たい手を、こんなところに置いて大丈 夫なんだろうか、と思いながら……。 「あっ……」 サシャは思わず声を漏らした。それに反応して、アルミンは彼女の胸から手を離した。 「大丈夫?」 と、声をかけてみた。 「大丈夫……です。ちょっと、びっくりしただけ」 「そうか……、じゃあ、続けるよ……」 ふぅ、と息をついて、呼吸を整え、再び手を彼女の乳房に添える。そのまま軽く撫でてみ ると、彼女はビクっと体を強張らせて反応した。どうやら相当緊張しているようだ。やっ ぱり彼女も初めてなのだろうか……。 「揉むよ……」 自分は何を予告しているんだろうか。何か変な感じがしたが、気にせずゆっくりと胸を揉 んでみた。手はいつの間にか温かくなっていた。自分も紅潮して、身体が火照っている。 や……、柔らかい……。 初めて揉んだ女性の乳房は、天国のような感触がした。 そのままどれぐらいの間彼女の胸を揉みしだいたろうか。アルミンの両手はしつこく、い やらしく彼女の両乳房を弄び続けた。アルミンの人差し指と中指の指先が、その先端の小 さな突起に触れるたびに、彼女は小さな呻き声を上げた。 「ん……」 アルミンはその卑猥な声を聞きながら、自分の身体の奥底から、残酷な衝動が湧き上がっ てくるのを感じずにはいられなかった。 犯したい……、壊したい……、陵辱したい……。 知ってのとおり、アルミンはずっといじめられっ子だった。周囲から、負の感情ばかりを ぶつけられた。力の無い自分は、人から叩かれて、蹴られて、虐げられる毎日を送ってい た。そんな経験が、彼の深層心理に深い闇の部分を作り上げたのだろう。そして彼は今、 目の前の女性、サシャに対して、絶対的な力を行使できる立場にいる。今まで自分がいじ めっ子からされてきたことを、この女性にすることが出来るのである。 ごくり……。生唾を飲み込む音とともに、アルミンの表情が徐々に狂気と残酷性を帯びて きた。 そのままどれぐらいの間彼女の胸を揉みしだいたろうか。アルミンの両手はしつこく、い やらしく彼女の両乳房を弄び続けた。アルミンの人差し指と中指の指先が、その先端の小 さな突起に触れるたびに、彼女は小さな呻き声を上げた。 「ん……」 アルミンはその卑猥な声を聞きながら、自分の身体の奥底から、残酷な衝動が湧き上がっ てくるのを感じずにはいられなかった。 犯したい……、壊したい……、陵辱したい……。 知ってのとおり、アルミンはずっといじめられっ子だった。周囲から、負の感情ばかりを ぶつけられた。力の無い自分は、人から叩かれて、蹴られて、虐げられる毎日を送ってい た。そんな経験が、彼の深層心理に深い闇の部分を作り上げたのだろう。そして彼は今、 目の前の女性、サシャに対して、絶対的な力を行使できる立場にいる。今まで自分がいじ めっ子からされてきたことを、この女性にすることが出来るのである。 ごくり……。生唾を飲み込む音とともに、アルミンの表情が徐々に狂気と残酷性を帯びて きた。 いいぞ……。いいぞ……。 半裸のサシャを上から見下ろし、彼女の羞恥に満ちた表情と、恥ずかしさに身をよじる動 作をじっくりと観察する。自分は服を着ており、彼女は服を着ていないという、立場の完 全な優位性を堪能する。 そうさ、彼女に先に服を脱がせたのは、この優越感を楽しむためなんだ。どうだいサシャ、 僕みたいな劣等生の前で裸になるのは悔しいだろ? どうせ君も心の中では僕のことを ずっと馬鹿にしてきたんだろ? 今度は僕が君のことを馬鹿にする番さ。今まで苦しみに 耐えてきた僕のような人間が、君たち生意気な女から全てを奪ってやる番なんだ。 アルミン自身も、自分の心の中にこんな闇が隠されていたことに驚いたが、それに気付く と、今自分がしている行為に対して、断然興奮してきた。 「サシャ……、まだ足りないね」 「え?」 サシャは意味が分らず聞き返した。 「こんなんじゃ、まだまだ足りないって言ってるんだよ」 アルミンの語調の変化や、表情の変化に気付き、思わず身構えるサシャ。そんなサシャの 両手を乱暴に押さえつけ、ベッドに押し倒し、嫌がる彼女を無視して強引にキスをし、さ らに舌を彼女の口から中に突っ込んだ。 「ん、ん~!!」 抵抗するサシャを力で制し、さっきより強い力で胸を揉む。痛さと恥ずかしさで、もがき 苦しむサシャ。その姿を見て歪んだ感情を満足させるアルミン。こんな酷い扱いをされる とは思っていなかったのだろう。サシャの目にはうっすらと涙が浮かんでいた。 「まだまだ、こんなんじゃ全然足りてないよ……?」 アルミンの非情な呟きを聞いて、サシャは自分のやったことを後悔した。アルミンがこん なに変態だったなんて思わなかった。自分はボロボロにされてしまうかも。そう思うと恐 怖がこみ上げてきた。 「や……、やめて、お願い」 サシャは哀れな声で懇願を始めた。 「ん、サシャ、さっきやめてって言ったかい?」 アルミンがサシャに顔を近づけて聞いた。 「は……、はい、もうやめて下さい……。許して下さい……」 サシャは上目遣いで、泣きそうな声で許しを請うた。 アルミンには、その姿がたまらなく愛おしく感じた。それと同時に、腹の底から湧き上が ってくる衝動があった。その衝動を表に出さぬよう、努めて穏やかに彼女に話しかける。 「サシャ……、約束違反は駄目だよ。この身体を好きにして良いって言ったのは君じゃな いか。それとも君は僕との約束を破るって言うのかい?」 「……」 サシャは黙っていた。約束を破ると言っても怖いし、約束を破らないと言っても酷いこと をされる。ただ、この状況から逃れられないことを実感していた。 サシャは震えていた……。 そのことを見て取ったアルミンは、下卑た笑いを浮かべながらこう言った。 「ふふ、いいよ、やめてあげないこともない」 「ほ、本当ですか……!?」 サシャは縋るような様子で聞いてきた。もはや成績10位以内の兵士の面影はない。恐怖 に怯える、一人のか弱い少女になっていた。 「本当さ……。僕は君のように約束を破らない」 アルミンに思い切り皮肉られて、自分を恥じたのか、下を向くサシャ。 「ただ……」 と言って、アルミンが含みをもたせた。 「ただ……?」 緊張した面持ちでじっと次の言葉を待つサシャ。 「僕の目の前で、オナニーをしてくれたらね……」 「……!」 その言葉を聞いた瞬間、サシャに身体中を舐められたような悪寒が走った。ぞっとして身 を縮こまらせた後、ゆっくりと顔を上げ、アルミンの顔色を伺った。アルミンの顔はさっ きよりずっと卑しさを増し、気持ちの悪い怪物のようになっていた。アルミンはサシャに 見られていることに気付くと、じゅるりと大きな音を立てて舌なめ擦りをした。そのこと がサシャに更なる嫌悪感を抱かせた。 「あ……、あの、オナニーって……?」 「あん? オナニーも知らないのか?」 アルミンは不愉快そうに言い放った。そしてベッドの方を指差して言う。 「そこで全裸になって、脚広げて、お前の一番恥ずかしい所触りながら、アンアンよがって見せろって言ってるんだよ、この馬鹿女!」 アルミンは手近にあった机を蹴り、今まで自分をいじめてきた人間に怒りをぶつけるよう な剣幕で激しく喚いた。 「ひっ……!」 ただでさえ怯えていたサシャは、このような剣幕で怒鳴り付けられて、ついには泣いてし まった。 目の前で、ぐすんぐすんと泣いているサシャを見て、罪悪感を感じるどころか、逆に陶酔 感を感じているアルミン。 「さあサシャ、泣いたって許さないぞ。その下に穿いている物も全部脱いで、早くそこで オナニーをして僕に見せるんだ……。早く!」 ビクッ……! サシャは叱り付けられるようにそう急かされると、恐怖に身体を震わせた。 そして、怯えて抵抗することもできず、ズボンを脱ぎ、ショーツ一枚の姿になって、ベッ ドの上に座り込んだ。そのまま脚を開き、おずおずと自分の胸や股間をまさぐり始めた。 それを見てアルミンは愉しそうに笑った。 「そうだ……、やれば出来るじゃないか……」 サシャはベッドの上で淫らに脚を広げ、白いショーツの上から、隠された部分を不器用に撫でている。左手の指先を口に咥え、羞恥に目を伏せながら、卑猥なすじをなぞるかのように動く右手の指先……。 その指先が、サシャの敏感な所に触れるたび、彼女の白い乳房と柔肌は、みずみずしく脈打ち、若い女性の汗と独特の臭気を飛散させる。 アルミンが尋ねた。 「ずいぶんと不器用だね……。こういうこと、普段しないのかい?」 「……」 サシャは無視をした。答えたくないのだろう。アルミンはさらに続けた。 「してないことはないみたいだね……。いつも誰を想像しながら、やってるの……?」 「……!」 サシャは何も言わなかったが、一瞬怒った様子に見えた。それを見て、アルミンは余計に悦んだ。 気付けばサシャの下着は、びしょびしょに濡れていた。先ほどのアルミンの問いかけで、 何かを想像したに違いない。アルミンは一瞬、残忍な気持ちを抱くと、絶対にそれを聞き 出してやりたいと思った。 「ほら、サシャ、聞いてるじゃないか……? いつも誰を想像しながらやってるの?」 「くっ……!」 サシャは相変わらず答えないが、そのことを聞くと、彼女は興奮の度合いを増すようだっ た。アルミンはそれを見て、ますます愉しくなった。 「ほら、サシャ、下着がびしょ濡れだよ……。もう脱いだほうがいいんじゃないかな? そ れとも、僕が脱がしてあげようか……?」 「い……いやっ……!」 ……嫌、というのは、脱がされるのが嫌だということだったようだ。サシャは悔しそうに 涙ぐみながら、ではあったが、自ら下着を脱いだ。そして、アルミンに向けて、脚を広げ、 びしょ濡れになった女性器を、余す所無く隠さず見せた。 すごい……、サシャのあそこ……丸見えだよ……。 アルミンはこの事実……、優等生のサシャが、劣等生の自分の前で全裸になり、オナニー をして、局所まで晒している事実を、改めて確認しなおした。そして、服を着ている自分 と、目の前で全裸になって局所を晒しているサシャとを交互に何度も見返し、自分の歪ん だ劣等感を優越感で満たした。 サシャも、どうやら相当興奮してきているようだった。さきほどの質問が効いたのだろう。 彼女は確実に、誰かのことを想像しながら右手を動かしていた。その動き方は、先ほどの 不器用さが嘘のように、滑らかになり、妖艶な動きへと変わっていた。 アルミンはもう、正直、限界に達していた。考えてみれば、女性経験の無い自分がこんな 刺激的な体験をして、長く耐えられるはずがない。下半身はもうパンパンに大きくなって いるし、パンツの布が擦れるだけで射精してしまいそうだ。妄想が先走りすぎて、こんな シチュエーションになってしまったけれど、こんなすごいものを見ながら、何も手が出せ ないなんて、これってもしかして、僕にとっては拷問なんじゃないだろうか。そんなこと を考え始めていた。 とりあえず、サシャに誰のことを想像しながらやっているのか聞き出そう。さっき絶対に 聞き出してやると、心に決めたばかりだし。 「サシャ、早く答えるんだ。一体、誰のことを想像しながらやってるの?」 「んくっ……、んあああ……!」 ビクビクッ! 再び、この質問をした途端、サシャの肢体が激しく震え、彼女は大きく息 を吐いて、倒れ込んでしまった。そう、彼女は絶頂に達してしまったのである。 その姿を見て、アルミンも激しく興奮していた。なんせ初めて見る女性のエクスタシーで ある。盛った雄のように、興奮しないほうが無理というものだ。サシャがイクのとほぼ同 時に、アルミンの下半身もパンツに擦れて、射精してしまっていた。 ひくっ ひくっ 「アルミン……、もしかして、イっちゃったんですか?」 サシャの鼻が何かを嗅ぎつけた。いや、「何かを」というか、それは精液の匂いなのだろ う。アルミンは一瞬ぎくっとしたが、隠してもしょうがないので、隠すことをやめた。 「は……、はい……」 さっきまで、へとへとになってベッドに寝転がっていたサシャが、突然むくりと起き上がると、顔を上げてこちらを見た。そして、ふふんと笑う。 「駄目ですねえアルミン、こんなに早くイっちゃって。どうするんですか」 楽しそうにそう言うと、ベッドの上を這うようにしながら、こちらに近寄って来た。そし ておもむろにズボンのホックに手をかけると、スルスルと簡単にパンツごとズボンを下ろ されてしまった。もはや、アルミンに抵抗する力は無く、アルミンの可愛らしいおちんち んは丸見え状態である。 「むふふ……、かわいい……」 サシャは射精した後の縮こまったそれを面白そうに眺めて言った。 「や、やめて……」 彼女があまりにも、まじまじと見つめるので、アルミンは恥ずかしくなってきた。 「駄目ですよ、アルミン。……次は、私の番です」 サシャは、まだ精液で少しべとべとしているアルミンのそれを、指先でそっと優しくつま むと、まるで愛玩動物でも愛でるかのように、両手で包み込みながら、よしよしと撫で始 めた。 「ん……! うあっ……」 き……、気持ち良い……。 アルミンはこうやって、触ってもらうことの気持ち良さを初めて知った。あの憧れの、話 しかけることさえ出来なかった、可愛いサシャが、自分にこんなことをしてくれている。 そう考えると、否が応にも快感が増幅せずにはいられなかった。 「すごい……、気持ちいいよ、サシャ」 「ふふ……、アルミンもすごいですよ、もうこんなに大きくなっちゃって……。さっきイったばかりなのに……」 サシャはアルミンの元気なアレを見て、喜んでいる様子だ。 「むふっ……、食べちゃお」 サシャは突然そう呟くと、おもむろに目の前の屹立しているアルミンのそれを口に含んだ。 「あっ……!」 その瞬間、アルミンの身体中に電流のような快楽が走る。 「あっ……、いやっ……、やめて……!」 女の子のような声で悲鳴を上げるアルミン。サシャは構わず、アルミンの大事な部分を口 の中で遊ばせ続けた。 「いやっ……、いやっ……、ひいっ……!!」 自分が男でありながら、犯されているような恐怖と、耐えがたい快楽に同時に襲われ、意 識が朦朧として、溶けてしまいそうになる。サシャの舌は、巧みにアルミンの弱点に巻き つくようにして動き、アルミンの理性を責め立てる。彼女の舌使いの上手さに、アルミン は何度も頭の中が真っ白になりそうになった。 「あっ……、あっ……、ああああっ……!」 アルミンは堪らず大きな喘ぎ声を漏らすと、サシャの口内で二度目の射精をした。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/961.html
属性 火属性 最大Lv 70 初期HP 最大HP レアリティ ★5 タイプ パラディン 初期攻撃力 最大攻撃力 初期防御力 最大防御力 初期スピード 最大スピード +HP上限 最大HP上限 +攻撃力上限 最大攻撃力上限 +防御力上限 最大防御力上限 +スピード上限 最大スピード上限 リーダースキル 護りの誓い 戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効 フォーススキル1 ブリッツバイト 火属性のn%攻撃を10~14回連続攻撃。低確率で雪だるま化を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 23 ディレイターン 5ターン 効果持続ターン フォーススキル2 フレイムスノウ 味方全体のクリティカル率をn%アップ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 - 38 通常進化 [聖夜の冒険者]サシャ ディレイターン 4ターン 効果持続ターン 3ターン 幻獣契約 [聖夜の双剣使い]サシャ 特殊能力 ソーサラーキラー/シャーマンキラー 契約素材 [三頭獣]ケルベロス(2)/[炎の女王]バーミリア(2) 入手方法 レアガチャから入手初出: 聖夜祭ガチャ開催! 備考 CV:戸田 めぐみ不確実なデータを元に作成したページです過信せずご利用ください。また、確実なデータをお持ちの方は情報の更新や提供をお願いいたします。 資料 *公式ステータス。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3460.html
属性 闇属性 最大Lv 70 初期HP - 最大HP - レアリティ ★5 タイプ ナイト 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([生還者]サシャi.jpg) 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - 通常進化 [双剣の極]サシャ ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [果ての冒険者]サシャ 特殊能力 - 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 ・『玲瓏の召喚祭(有償)』ガチャ限定ユニット。 備考 CV:戸田 めぐみ・「玲瓏の召喚祭」に超強力な新限定ユニット【闇】サシャが登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2562 k=3 ※ゼノから妖精【チルキー】(cv 羽田 亜未)の相棒(?)引継ぎ。 資料 *初期or最大ステータス。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([生還者]サシャs.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([生還者]サシャico.jpg) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/203.html
コニーは最後のロシア皇帝「ニコライ2世」。 明治37、38年(1904、1905年)の日露戦争で、大日本帝国は明石元治郞の諜報工作により、共産主義勢力にロシア政府を攻撃させて、ロシア帝国を滅ぼしてしまう。 その結果、ニコライ2世は暴動を起こした共産主義者たちによって一家丸ごと皆殺しの憂き目に遭う。 サシャは「サーシャ」。 サーシャは「女性名:アレキサンドラ/男性名:アレキサンドル」の愛称。 ニコライ2世の妻は「アレクサンドラ・フョードロヴナ皇后」 ちなみにニコライ2世には「アレクサンドル」という夭折した弟もいるので、皇后と弟のダブル‥ミーニングという可能性もある。 また、私はロマノフ家の処刑は作中のレイス家殺害の元ネタのひとつと考えている。 私の読解では『進撃の巨人』の世界は現実世界のコピーまたは鏡映しである。 鏡はこの作品では重要な伏線のひとつである。 たとえば脳もこの作品の重要な伏線である。 アニメ第1期の後期EDで、ミカサが落とすクルミは、殻をむいた中身が脳に似ているため「ブレイン・ナッツ」と呼ばれ、食べると脳に良いとされる。 そこで、この2つの要素を結婚させて「ミラー・ニューロン」。 アルミンを逆さに読むと「ンミルア」であり、少し変化させると「ミラー」になる。 アルミンの場合「アラジン」でもあるので、『アラジンと魔法のランプ』も元ネタである。 アルミンが持っている貝は、記憶や思い出の象徴であると同時に、女性器、世界、そして魔法のランプを表現している。 この「貝を伏線に使用する」アイディアの元ネタは山口由貴の『シグルイ』である。 『シグルイ』は残虐史観という「社会や歴史の残酷な部分を誇張して描く手法で創作された作品」であるため、江戸時代の武家社会を残虐で非人間的、かつサディズムとマゾヒズムの集団という視点で描いている。 そのため、日本や日本人を憎んでいる特定の人たち、および侍や武士を悪い存在だと考えたい特定の人や団体に利用されることも多い作品である。 ちなみに日本の武家社会、特に江戸時代は「奇跡の平和(ミラクル・ピース)」と呼ばれている。 犯罪率は極めて低く、泥棒に入られる心配がほぼ皆無なので、家は神と木でできており、多くの庶民が戸締まりは心張り棒(しんばりぼう)と呼ぶ木の棒たった一本で薄っぺらな戸を押さえるだけ。 時代劇でおなじみの光景である。 また、江戸の規模は当時世界最大で、ゴミの回収もほぼ完璧、水路や井戸できれいな飲料水も豊富で、世界一クリーンな都市だった。 そのうえ江戸時代の行政と軍事の最高権力者である徳川家は、個人としては当時世界一の金(ゴールド)保有家。 日本は世界有数の金産出国で、昭和50年代頃まで外国人の考える日本人のイメージは「メガネ、カメラ、金歯」であり、これは日本では金が豊富で安かったから。 学校で教わる幕末における金の大流出。 この時日本から流出した金がどれほど凄かったかというと、現在の全世界が持っている金の数分の一が日本産の金だというから驚くほかない。 つまり江戸の統治は極めて安定していたため300年近く平和を保っていたわけで、もしも武家が本当に残虐史観や『シグルイ』で描かれるような冷酷暴虐な存在だったなら、これほど長く統治されることは無かったし、浮世絵なども発展することはなかった。 要するに、基本的に武士は、侍は、優しくて真面目で、有能だったのである。 さらに過去にも言及したが、エレンという名前の由来のひとつは「人工」の逆さ読みという可能性がある。 ・工業の「工」をカタカナの「エ(え)」にする ・この作品は中国・朝鮮を称揚するための漫画であるが、日本人や読者にはそれを隠しているという「隠し反日」漫画であり、「人」は中国語で「レン」と読むので、上記と合わせて「工人=エレン」にできる。 加えて、現在の展開ではエレンが変身した進撃の巨人がヨーロッパオオサンショウウオの化石の頭部に似せて描かれていることから、カレル・チャペックの『山椒魚戦争』を表現していると考えられる。 『山椒魚戦争』とその作者はロボットという言葉を作ったと言われており、「人類以外の人類が、最初は人類の家畜にされ、世界を征服する」という 何度も繰り返してきたように、『進撃の巨人』は『ワンピース』のパクリである。 なので、アイディア作りにダジャレを多用している。 また、朝鮮では「破字」という「漢字を分解して意味付けをする」手法も昔から人気である(元は占いの一種)。 たとえば オオサンショウウオも、オオは「王、大、央、多」 サンは「三、太陽(sun)、息子(son)」、 ショウは「勝、見世物・映画・芝居・見せる(ショー show)」、 ウオは「サカナ(ミカサに通じる)、戦争(war ウォー)、漁夫(キリストの使徒の職業)」 を表す。 歌や踊り、映画などのショーが伏線である場合、脚本やプロデューサーが重要な設定であることが考えられる。 エレンの保有する進撃の巨人は、マーレにいたフクロウのエレン・クルーガーからグリシャ・イェーガーに継承され、グリシャからエレンに受け継がれたもの。 このエレン・クルーガーという名前を縦書きにして、「エ」をヱヴァンゲリヲンの「ヱ」に変換する。 「ヱ」を上下で破字(部分ごとに分解)すると、「アー」になる。 するとエレン・クルーガーは「アーレン・クルーガー」となる。 アーレン・クルーガーは実在の人物で、『ザ・リング』や『トランスフォーマー』シリーズなどの映画の脚本家・プロデューサーなのである。 しかもそのスペルはEhren Krugerで、hを抜けば「Eren Kruger」となってエレン・クルーガーと読める。 エレンが裁判で「黙って全部オレに投資しろ」と意味不明の事を叫んでいたのも、映画プロデューサーのセリフと考えれば納得できる。 さらに『進撃の巨人』は『ワンピース』のパクリ作品でもある。 エレンがレイス家に拉致された時、小瓶を噛み砕いて中の液体を経口摂取して巨人化するが、これは『不思議の国のアリス』、その続編の『鏡の国のアリス』をが由来だと考えられる。 『アリス』もそうだが、近年、他の漫画やアニメが同じネタを異常に多用しているため、おそらく『ワンピース』の情報が編集部経由で流出しており、制作者の間でそのアイディアを共有していると考えられる。 要するに、元ネタ関連で言えば、コニーたちとレイス家とその虐殺に関わりがある可能性がある。 そして『進撃の巨人』は、「人間の家畜として創られた人工生物が新しい人類(シン人類)となって人間を征服したが、結局は戦争と栄枯盛衰を繰り返し、次々と新しい生物が人類となって人間と同じ過ちを繰り返している世界」ではないかと考察できる。 家畜の概念は広く、牛や馬だけでなく、羊をコントロールする牧羊犬、麦の倉庫で鼠を食べてくれるウイスキー猫、畑を肥やすミミズ(ワーム)、花の受粉を助け果実の実りに不可欠なミツバチも家畜である。 広く捉えれば、稲の害虫を食べてくれる雀(スズメ)も家畜の一種と言えなくもない。 そして、たとえばミツバチは、人間に自分たちを育成させ、天敵も排除してもらって、子孫を安全に繁栄させているとも言える。 そのため、逆に「人間こそミツバチの家畜である」という見方も存在している。 今まで考察してきたように、朝鮮半島の歴史観とウリスト教(本来のキリスト教徒違い、朝鮮独自に解釈した韓国独自のキリスト教)に基づき、宇宙(ブラックホール、正座、年月日、十二支など)、トリ、スズメ、スズメバチ、アリ、ハエ、カ、トンボ、カマキリなどの伏線と、『聖ニコライ(サンタクロース)』『幸せな王子』などの童話、『舌切り雀』『サルカニ合戦』などの昔話、手塚治虫の作品を中心にした既存の漫画・アニメ・小説を元ネタに大量にパクって、ダジャレで全体をまとめた反日・反米・反天皇・反皇室・反王族作品が『進撃の巨人』だと言える。 反日・反米・反天皇・反皇室・反王族と言えばチャイナ共産党と共産主義者であり、日本の共産主義者は戦前から朝鮮人が多いのが特徴である。 また、日本の共産主義者や核マル派などは武力闘争の失敗から、「内側から日本を倒す」をスローガンにマスコミ・テレビ、教師、政治家、官僚、法律家として各業界に入り込んでおり、漫画雑誌も例外ではない。 そして、以前も書いたように、講談社に週刊少年マガジンの内田勝編集長が率先して、韓国人を大量に入社させたという事実もある。 実際に、『進撃の巨人』を連載する別冊少年マガジンの初代編集長(別冊少年マガジンでは「班長」と呼称するらしい)が朝鮮人(韓国人か北朝鮮人か分からないので)であることが、すでに判明している。 ※不幸なことに、初代班長が妻を殺して隠蔽し、そのことを子供達にも口止めしていた事件によって判明。 『僕のヒーローアカデミア』や『鬼滅の刃』のように、こうした「隠し朝鮮まんが」「反日暗号まんが」が近年急増しており、こうした作品はアニメでも資金が豊富であるため、自己満足と情報工作を兼ねている可能性が高い。 こうした「隠し朝鮮まんが」の特徴。 「主人公側キャラがなぜか足技を多用する(集英社『鬼滅の刃』の禰豆子)」 「特にかかと落とし(韓国テコンドーではネリチャギ)を多用する」 「キャラがなぜかサッカーに似た動きをする(集英社『鬼滅の刃』の禰豆子)」 「敵がなぜか日本の武術を使う(講談社『サタノファニ』)」 「敵がなぜか日本の公家や侍や忍者(集英社『鬼滅の刃』)」 「日本が人体実験や細菌兵器を研究している(講談社『勇午』フィリピンODA編。実際には現在の新型コロナ事件でも分かるように中国の人体実験が世界から疑われている)」
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/579.html
属性 樹属性 最大Lv 70 初期HP 3169 最大HP 5002 レアリティ ★5 タイプ パラディン 初期攻撃力 1077 最大攻撃力 1651 初期防御力 1064 最大防御力 1672 初期スピード 1490 最大スピード 2295 +HP上限 3440 最大HP上限 8442 +攻撃力上限 1000 最大攻撃力上限 2651 +防御力上限 1000 最大防御力上限 2672 +スピード上限 1400 最大スピード上限 3695 リーダースキル 大地の守り 戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効 フォーススキル1 グラスチェイン 樹属性のn%攻撃を10~14回連続攻撃。低確率でスピードを30%ダウン。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 23 23 24 25 25 26 27 ディレイターン 5 効果持続ターン フォーススキル2 森の静寂 味方全体のクリティカル率をn%アップ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 37 38 39 40 41 42 43 進化前 なし ディレイターン 5 効果持続ターン 通常進化 [黒翠の双牙]サシャ 特殊能力 [強]ドラゴンキラー 幻獣契約1 [碧怜の剣聖]サシャ 契約素材1 [音波の羽]ディソナゲイズ(2)[樹海の精]ドリアード(2) 幻獣契約2 [寂光の徒花]サシャ 契約素材2 [氷帝]ヴァーレンハイト 入手法 ・幻獣戦役ガチャ開催!/玲瓏の召喚祭ガチャ開催!・レアガチャ、他。・【昇華の扉】『召喚』(サシャの意志 750) 備考 CV 戸田めぐみ・幻獣戦役ガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/cryptract/info/update/1488 ・2022/07/28アップデートにて契約2が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3223 k=2 ・2022/07/28アップデートにて昇華が追加。(昇華は契約2から。)_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3224 k=2 資料 *初期ステータス。 コメント 名前